ネタ元:IT Pro
「Native 802.11」という無線LANの機能が「Longhorn」に組み込まれるそうです。これは従来の機器がハードやファームとして組み込んでいた機能をOS側に取り込むことで、無線LANの搭載のコストを削減することや、無線クライアントとしてだけではなく、無線アクセスポイントとしてしようすることも可能にするとのこと。
おぉ、Longhorn搭載PCが一台あれば、ほかのPCはその端末をアクセスポイントにすることもできるわけですか。いちいちアクセスポイントを買う必要も無くなるのは便利かも。まだまだホットスポットも少ないんですが、この機能を活かせればホットスポット増加にもつながるのでしょうか。(´ー` )
Posted by saiten at 2004年05月08日 16:28