2004年05月06日

老朽化したレガシー・プログラムをオブジェクト指向に変換するサービスが登場

ネタ元:IT Pro

インドのゼンサー・テクノロジー・リミテッドから、COBOLで開発した既存のソースプログラムを解析し、UMLの形に変換、要求に応じてJavaや.netのソースコードに変換するサービスが登場したとの事。Σ(´Д` )なんだってー!コボラーの飯の種が、カレーの国に奪われてしまう!知ったことではないが!ところでこの解析ってのは手作業なんですかね。ベテランインド人コボラーがオブジェクト指向をマスターし、猛烈な勢いで解析するんでしょうか。さすが情報産業が発達しすぎて、農家の人が自殺しちゃう国ですね。

Posted by saiten at 2004年05月06日 10:27
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